Before I fall in love with you, I’ll want you, won’t I?
好きになるより先に、私が欲しい?
性的磁力・欲望・衝動・支配欲・タブーへの誘惑を強く刺激する組み合わせ。
情熱的で、執着がとても強くなります。
火星とリリス、この2つが結びつくと、理屈では説明できないほど強く惹かれ合いやすく、出会った瞬間から空気が変わることもあります。
リリスは金星の美しいところを取って、月の柔らかさを除いて、金と月のドロドロの部分に、トラサタを掛け算したようなものですから。
火星がリリスを追いかける関係です。
リリスは火星を誘い込みますが、火星が本気になると逃げます。つまりツンデレ。
火星はそんなよくわからない魅力のリリスにメロメロ。
ただやっぱりリリス側も待っています、だって火星の情熱には抗えません。
火星と金星とはまた違う磁力。
火星と金星では愛情も混ざりますが、火星とリリスだと、ふたりはザ・欲望まっすぐ。
なぜなら、お互いの本能が欲する相手だから。
ソフトだと性的にとても情熱を感じる相手です。単純にセフレとして楽しめたりもします。愛情が欲しい場合は他のアスペクトがどうしても必要。
ハードだと本能が大暴走。最終的にはお互いがお互いに執着し合うので、泥沼です。でもそこには「愛憎」といった類の「愛」がないのがこの関係。
ただの恋愛というより、火星とリリスが出会うと、現代人でも本能レベルで相手を感じる関係になりやすい。
性的相性って、人間の本能が欲する相性ですからね。
ということで非常に情熱的で刺激的ですが、同時に嫉妬・執着・主導権争い・感情の爆発も起こしやすいです。
扱い方によって、最高の情熱にも破壊的な中毒関係にもなるので要注意。
火星のストーカー化にも要注意です。
目次
火星×リリス 0°コンジャンクション
A relationship that ignites the moment we touch
触れた瞬間、燃え上がる関係
火星とリリスが重なると、火花が散るような強烈なケミストリーが生まれやすいです。
互いに相手を非常に魅力的に感じ、近づいた瞬間から熱量が高まります。
でもこの魅力は非常に性的なもの。
「かわいいなー」とかそう言うんではない。
特にリリス側は、火星側といることで自信や色気が引き出されやすく、「自分が魅力的になった」と感じることがあります。
火星側はリリス側を簡単には手に入らない存在として追いかけたくなることでしょう。
どうしても火星の衝動に火をつけていきなり暴発させる勢いなのが、リリス。
性的相性はかなり強く、頻度・情熱・探究心も高まりやすいです。
喧嘩しても仲直りが早く、感情の激しささえ二人の燃料になることがあります。
ただし勢いで突っ走りやすく、冷静さや安定感には課題が出やすい配置です。
衝突も多いです。
肉体的な衝突ならそれもこのアスペクトなら楽しめますが(多分)、ケンカなどになるとどうしてもポジション争いになります。
譲ることも覚える。大事です。
火星×キロン 120°トライン
We’re a perfect match, right down to our instincts,
本能まで相性がいい
火星とリリスのエネルギーが非常に自然に流れ合う配置。
無理なく惹かれ合い、互いに本音や欲望を出しやすくなります。
火星側はリリス側の個性や野性的な魅力に夢中になりやすく、リリス側は火星側の率直さや行動力に安心感を持ちます。
本能的ではあるけれど、自然なふたり。
隠さなくて良い関係になりやすいでしょう。
性的相性も高く、情熱的で自由度の高い関係になりやすいです。
恋愛だけでなく、共通目標に向かう時の推進力も非常に強くなります。
ただし勢いがありすぎて、二人で無茶をしやすい点には注意。
火星×リリス 60°セクスタイル
A pairing that allows you to enjoy the thrill of danger
危なっかしさも上手に楽しめる相性
二人の情熱と本能が自然に噛み合い、刺激的でありながら扱いやすいアスペクト。
お互いに惹かれ合いながらも、必要以上に消耗しない。
とってもエコ。
火星側はリリス側の大胆さや自由さに刺激を受け、行動力が増します。
リリス側は火星側によって魅力や自己肯定感を引き出されやすくなります。
お互いが「まぁ、そのままでもいいよね」って思えます。
恋愛面では新鮮さが続きやすく、マンネリになりにくい組み合わせ。
二人で新しいことに挑戦したり、冒険的な関係性を楽しめます。
刺激は強いのに比較的建設的なのが良いトコロ、情熱を現実にも活かしやすい、扱いやすいふたりです。
火星×リリス 90°スクエア
Addictive love that drives you wild even though you love it
好きなのに荒れる中毒性
出会いのインパクトは非常に強く、最初は強烈に惹かれ合いやすい二人。
しかし近づくほど感情の摩擦も起こりやすくなるも、この二人。
火星はリリスのことを手に入らない挑戦相手と感じやすい。
リリスはそれに反発します。
火星:「絶対リリスを手に入れて、俺が上に立ってやる」と闘争本能に火がついて、
リリス:「は?無理無理ヤダ、キモい」と火星側を必要以上に刺激する。
それでも性的引力はかなり強い一方で、普段は喧嘩ばかりという形にもなりやすいでしょう。
快楽と怒りが隣り合わせになりやすい配置です。
成熟していないとひたすら消耗戦になりますが、互いの怒りの奥にある欲求を理解し合えれば、強い変容も起こせます。
火星×リリス 180°オポジション
My instincts silence my reason and won’t let go
本能が理性を黙らせて、離さない
オポジションは強い引力と対立が同時に起こるアスペクト。
本能から惹かれ合うのに、価値観や接し方が噛み合わず、綱引きのような関係に。
しんどいです。
本能が惹きあって、自分側に取り込もうとして、平行線。
ひたすら力勝負、ひたすら消耗。
火星はリリスの生々しく直接的な反応や情熱を求め、リリス側からしたら攻撃にも感じる行動をわざと仕掛けます。
リリスからしたら貯まったもんじゃない、リリスは自分の自由や主導権を守ろうとします。
両方とも自分本位の本能向きだし。
追えば逃げる、離れるとまた惹かれる。
そう言って仕舞えば普通ですが、ちょっと一筋縄じゃない二人の関係。
執着や嫉妬も生まれやすく、関係がオンオフを繰り返す場合もあります。
どうしても離れがたくなるのがこのアスペクト。
因縁といいますか。カルマ?
しかし互いの違いを敵視せず、魅力として扱えれば非常に深い絆にも変わります。

