*2/22追記しました。
友人にりくりゅうペアのシナストリー(相性)を見て欲しいと言われたので、読んでみます。
「付き合ってるか」どうか、などはシナストリーからはわかりません。
相性をよんでいくスタイルでいきます。

ペアとして最高かよ、のソウルメイト
一言で言うと、「この二人がフィギュアでペア組んでるって、こんな最高の相性あるかよ。」って感想を持ちました。
まず縁ある二人は、線が多いですね。
ソウルメイトアスペクトが多いです。
りゅういち君が、ネイタル乙女座で金星・木星コンジャンクション。
彼は端的にいうと、彼自身がきちんとパートナーを大事にする人です、家族を大切に優先できる人、非常に温かい気質をもってらっしゃる。
それにこのアスペクトは、芸術性も秀でていて、女性を輝かせる職業が向いてもまして。
りゅういち君にとって、まさにフィギュアでペア種目と言うのは天職だろうよ、すごいな占星術って。
ちなみにこのアスペクト、「”金”運」もいいです。金メダルも、星が待ってた一つの通過点だったのかも。
りくちゃんは、ネイタルが金星・冥王星のコンジャンクション人。
「舞台にあがる人」のアスペクトです。しかも射手座、スケーターっぽい!
独占欲が強くもあるんですが、独占欲が強いと言うことは、パートナーを本人なりに大事にしてると言うことです。
太陽同士トラインでいいですね。射手座と獅子座。
普段はりゅういち君がリードしていると聞いて納得の、王様獅子座のりゅういち君。
じゃじゃ馬と王様って感じ(好き)。
火同士のペアなので、ケンカは普通によくすると思うんですが、このお二人の場合は目標が明確なので、そこに向かって一緒に突っ走ることができます。
基本的な価値観が分かり合えるふたり。
大事にされてるし、大事にしてる
興味深いのが、りくちゃんの金星を中心に見るシナストリー。
りくちゃんの金星は、太陽冥王星とともに射手座にあって、ステリウム。
出生時間でみるネイタイルのハウスは分かりませんが、ソーラーハウスで見たら1ハウスですから、りくちゃんにとって、とても大切な星です。
まずは、りくちゃん金星×りゅういち君火星が、タイトなオポ。
これはインタビューでも有名な、初めてペアスケーティングをした瞬間に「運命の出会いだ!」と感じた、ということからも証明されていますよね。
このアスペクトは、男女において「運命の人」アスペクトなので。
なるほど、男女ペアを組むアスリート同士としては、とても魅力的なアスペクトです。
性的な魅力と結びつきが強いことで有名なアスペクトでもあるので、かんたんに揶揄されがちかもしれませんが・・・プロのダンスやフィギュアのペアというものは、この世でも数少ない、男女の肉体の美しさを表現する職業だったりするわけで。このアスペクトはこのジャンルのプロフェッショナルとして二人を賞賛すべきアスペクトです。
「オポはハードでしょ?」と思うかもしれませんが、別に悪いものではありません、合より引き合うテンションが強いだけで。
フィギュアペアのアスリートのペアですし、これくらい引き合っても離れないテンションの方が、絶対に相性が良いです。
りくちゃんの金星には、他にりゅういち君の金星・木星がスクエアとハードアスですが、いずれもベネフィック同士です。
ハードだろうと、無いより合って嬉しい、ご褒美アスペクト!
好みは違うけれど、根っこは好きあえる、金星×金星90°。
木星(りゅういち君)が甘やかす、金星×木星90°。
ケンカをしたって、根っこの部分でお互いにわかってる。
大事にしている感覚があるし、大事にされている感覚もちゃんとあるって、分かり合えている。
りゅういち君の土星が、きちっと抑えているのもいい。
ソフトアスペクト、しかも金星の他のアスペクトを釘刺ししない程度の、ちょうど良い距離感のセクスタイル。
金星に、火星・金星・木星が手を繋いでいると、浮かれて浮つくだけのペアになる可能性もありますが、金星を優しく土星がサポート。
りくちゃんの金星には冥王星が、りゅういち君の金星には木星がそれぞれ味方としてビタッとくっついています。
この二人がペアになることで、木星と冥王星がそれぞれを応援して相乗効果を出してるってことです。
女性側の金星を輝かす、世界を舞台にするトップアスリートペアとして、この上ない相性です。
これだけペアとして華やかに相性良すぎると、りくちゃんは年齢的にまだまだやれたとしても、きっと、かなだいのかなちゃんみたいに「これ以上の人はいないから」という理由で、りゅういち君以外の人とペアを組むことはないかもしれないな、とも思います。
この勢いで、りゅういち君からの視点でも見てみましょ。
りゅういち君にとっては、金星=理想の人。
彼の金星・木星合がりくちゃんの月に(オーブは広くなる可能性あっても)ソフトアスペクト。
月×金星は「僕の理想の人」アスペクトなんですよね。木星も応援していて、とってもハッピーアスペクト。
どういう関係であろうと、りくちゃんのことは「人として可愛くて、愛しい人」でしょう。
親子でも、どんな関係でも美しいアスペクトと言われている組み合わせです。
りゅういち君の火星はりくちゃんの天王星と120°。
ほほーーん。
これは「私たち、すごいこと成し遂げるスイッチ押しちゃうよ」アスペクトです。
火星のやる気を、天王星がスイッチおしますね、ポチッと。
オリンピックで表彰台を狙うまで駆け上がるペアなのも、納得。
おしゃべり止まらん
個人的に好きなのは、太陽×水星アスペクト。ズッ友アスペクトです。
この二人の相性は、一緒にいてとにかく楽しい!です。
太陽×水星はソフトでもハードでもおしゃべり止まらん相性ですが、120°で結構タイト。
一緒にいて絶対に楽しい、ズッ友。
太陽同士も仲良しだから、一緒にいると会話が止まらなくて、絶対に楽しい。
月は足が早いので、オーブが広くなる可能性もありますが・・・
りくちゃんの月に、愛情たっぷりのりゅういち君の金星木星が120°なのもいいですね。
インタビューとか見聞きしていると「お母さんっぽい世話焼き感」をりゅういち君から感じるのは、これらのアスペクトの愛情ゆえです。
りゅういち君の冥王星もりくちゃんの月にアスペクト。
はぁぁぁぁ、これは「運命を感じやすい」です、実際運命の相手なわけですが。
冥王星側が「月のことはなんでもわかってる、読めちゃう」アスペクト。
なので、月側は包み隠せません。
りくちゃんの月が本心を包み隠せなくたって、それがどんな本心だろうと、りゅういち君の金星・木星合がいて受け止めてくれるわけで。
りくちゃんは守られてる!
特に気になるところないけれど。。プレッシャーを受けるのは…
なんだかとても相性が良いペアなので、私的には特に気になるところはないのですが、強いて言うなら。
りゅういち君の生まれ時間によっては、りくちゃんの土星が合で彼の月にドン!と乗っかるので、月側としては心安らぐ時がありません。
子供が先生に見張られてるアスペクトなので、月側は常にうっすらと緊張感があります。
気を遣うと言う意味で、緊張感があります。
でも当然だと思うの、このフィギュアのペアと言う出会い的には。
だって、りゅういち君はりくちゃんの身体をハイスピードの中で片手で持ち上げたり、氷上に投げたりしているので、文字通り彼女の身体と人生を預かってるわけで。
一瞬でも気を抜いたら、傷をつけたり怪我をさせたりするかもしれません、選手生命も人生も預かっている。
もちろんそれは自分にも返ってくるわけで。
そういったプレッシャーが、このアスペクトに表れているんだと思います。
インタビューでりゅういち君が「演技中、ぼくはずっと考えていて、頭の休まる時間がない」と言うのも納得なんですが、りくちゃんがそれを無言でスルーしていたのも特徴的です。
りくちゃんからしたら「当然」なんでしょうね。これは教育的なイメージが近いです。
りくちゃんとしては、これだけ危険を冒してまで組んでるペアの男性側なんだから、「あなたはそれくらいして当然(りくちゃんのなかで)」なのかもしれません。
でもこれは厳しいだけじゃなくて、長く続くペアの特徴アスペクトでもあります。
あとは、りゅういち君の水星〜土星までが、りくちゃんの冥王星と何かしらアスペクトがあるのも興味深いですね。
りくちゃんの冥王星は射手座。
「限界突破」を相手に求めます、「世界はもっと広いのに、そんなんで満足していいの?」と。
そして束縛されるのは嫌いだけど、束縛したい冥王星。
りゅういち君の金星に、りくちゃんの冥王星がスクエア。
これは金星側から見て、理想と現実の合間で惑う感じです。
といっても、渦中にいるとそれは美しい幻想なわけで。カップルなら大恋愛しちゃったりします。
「赤信号がピンクに見えてる」感じなので、金星は美しいものを見ているのです。それが正しいものかは別問題だけれど。
でも上述した通り、スクエアと言えど金星同士でご褒美アスペクトあっての冥王星ですからね。
アスリートとして自分のペアとなるりくちゃんは、ミューズでしょうね。
よくケンカすると聞くのは、太陽が火の星座同士と言うのもありますが、冥王星×火星もきいているっぽい。
火星側はどうしたって心が休まりませんが、同時に「この人とじゃなきゃ、一生こんなこと体験できない」と思わせるアスペクトでもあります。
普通に生きてたら体験できないようなことを、この人とだけ体験できる相手です。
やっぱね、縁が深いんですね。
このアスペクトは、瞬発力的な肉体の相性も惹きつけ合う意味もあるのですが、アスリートのペアとして本当に最高かよと個人的には思います。
ペアでアイススケーティングしながら投げたり持ち上げたりするのって、火星×冥王星アスペクトのまんまなんですもの。
他のアスペクトの関係を総合的に見ても、この二人はこのかなり激しい火星×冥王星の要注意ハードアスペクトも「乗り越えられている」関係だと思います。

