太陽×月のシナストリーアスペクト

太陽と月は、古来から男女を表すペアの惑星。
王子様とお姫様のアスペクトですね。
ふたりの年月が熟せば王様と女王様のアスペクト。

太陽は私という物語。月は心の内側。

意識と無意識。昼と夜。
太陽が輝き、月が応える。
月が揺れ、太陽が支える。
かなり本質的な相性。

ロマン度、高め。影響力、かなり強め。

いずれにせよカップル・ペアに最適な関係ってことです。
恋・愛・夫婦・親子いずれのの関係であっても、最高な非常にポジティブなアスペクトです。 *スクエアは注意

ネガティブな他のアスペクトもポジティブにしちゃうし、なんなら自分のネガティブなネイタルの太陽or月もポジティブにしてくれちゃう応援アスペクト。
ありがたや〜。

男性が太陽で、女性が月だと、惑星の性別割り振りとしては理想的と言われていますが、現代だとそうとも言い切れません。
性別の割り振りは、あんまり気にしなくてよいです。

目次

  1. 太陽×月 0°コンジャンクション
  2. 太陽×月 120°トライン
  3. 太陽×月 60°セクスタイル
  4. 太陽×月 90°スクエア
  5. 太陽×月 180°オポジション

太陽×月 0°コンジャンクション


新月です。
月の明るい顔が太陽に向いて「おはよう♡」って、見つめあってる状態です。

太陽は、月のいいとこ取りを堪能できちゃうラッキーアスペクト。
月は太陽の光をうけて、史上最高にキラッキラで美しい状態。
今日もかっこいいし、今日も綺麗だね、状態。

太陽:「そのままでいいよ」
月:(あ、この人の前だと安心する)

この逆もまたあるかもしれませんが、丸く収まるのです。

太陽は月の隣にいるだけで、肩の力が抜けてリラックスできます。
月は太陽のことが大好きだから、受け入れられちゃう。
無理やりじゃないんです、自然に受け入れられてしまうのです。

月は太陽を中心のように感じやすい。
受け入れる力が強く、太陽は「わかってもらえている」と感じます。
太陽は月を温め、月は太陽を信じる。

まるで「ふたりでひとつ」感覚、ロマンティックなアスペクトです。
月と太陽は、ふたつでひとつ。将来を想像しやすいのも特徴。

関係が進むと役割分担が生まれやすいので月が支え、太陽が導く形が理想的です。
これを安心と感じるか、負担と感じるかが大事。
どちらもその役割を心地よく引き受けられるなら、かなり強い絆になります。

愛の形としてはもう、天からのギフト。

「結婚しちゃいなよ!」と星が後押ししてるような関係性です。
手をつなぎながら星空を見上げて、年を取るほど若返っていく…みたいなロマンティックさが止まらない!

友人だと大親友というか、もうソウルメイトですね。

太陽×月 120°トライン

星たちも拍手喝采のベストカップル。
自然と噛み合ってるし、お互いのことが本当に「いいな」って思える関係性。とても美しい調和ですね。
太陽が月の可能性を照らし、月が太陽の光を柔らかく反射する情景が浮かびます。

太陽:「君ならできる」
月:「うん、やってみる」

月は安心して感情を表現でき、太陽はその支えに勇気を得る。
人生の目標や価値観も共有しやすい。小さな成功を喜び、暗い時期も支え合えちゃうのです。

注意点があるとしたら安心しすぎ。
刺激が少ないと感じる人には物足りないかも。
でも多くの人にとっては、「帰る場所」になりやすい相性です。

波があっても、このふたりなら大丈夫!

支え・支えられ、ああ美しい関係。

友達なら絶対一生手放さないでね。

太陽×月 60°セクスタイル

めちゃくちゃいい夫婦になれるアスペクト。
なぜなら、安定感バツグンなので。
子育てとか、家を買うとか、リアルな人生設計にもってこいの相性です。
家庭向きなアスペクト。

太陽は月の内側から明かりをともす存在。
月がちょっと落ち込んだときも、「大丈夫だって!なんとかなるって!」と元気注入。
太陽の根拠なき自信は、月にとってはありがたすぎ。

一方で、月は太陽に「お疲れさま、ゆっくりしていきな〜」って感じで、ほっとする空間をプレゼントします。
ごはんを作って、湯船をためて、やさしい手で背中ナデナデ…。
そういうちょっとしたことが、太陽の心を満たすんです。

真冬に家帰って、相手が部屋とお風呂があっためてくれてたら最高では?
で、熱々のスープを二人で「おいしいね」っていただきます。
そんな関係が築ける二人。

ちなみに、太陽の自我が風船みたいに膨らみすぎたら、月が「はいはい」ってそっと針でプスッ。
うまく調整するのが月。

親子、友人やビジネスとしてもいい関係です。

太陽×月 90°スクエア

昼と夜のバトルロワイヤル。

太陽「こっち向いて!」
月「いや、今そっち無理…」
温度差ありすぎて、しょっちゅうすれ違いが起こるかもしれません。

太陽は、月の情緒不安定っぷりに「えっなんでそんなことで怒ってるの!?」と頭を抱えるし、月は月で「私の気持ち、全然わかってくれない…」と絶望モード突入。

太陽が論理で話しても、月は感情で返すから、話がぜんっぜん噛み合わないことも。
「ちょっと静かにして」「今こそ話し合いたい」ってタイミングもズレまくる!

その結果、月は本音を隠しちゃうし、太陽は自信喪失。
言いたいことも飲み込んで、モヤモヤが爆発寸前の危ういバランス。
太陽が主で、月が従ならうまく行くところ、関係性がごっちゃになるからイライラします。

でも、ここを乗り越えられたらすごいんですよ。
まさに「正反対だからこそ学び合える」パワーカップル!
とはいえやっぱ、しょっちゅう起こるだろう喧嘩には注意してね。

太陽×月 180°オポジション

これはもう、まさにフルムーン・ロマンス。
「あなたがいないと、私ダメかも…」レベルのピタッと感。
太陽は絶対に、月を自分のものにしたくてたまらない関係です。
満月ですから、完成形の象徴!

太陽は前向きでアクティブ。月は受け身で内向き。
太陽は与え、月は受け取る。
太陽は行動、月は感情。
まさに陰と陽。

強い引力。補完関係。
でも同時に、綱引きも起きやすい。

月が「眩しい!」ってなるくらい、太陽はパワフルです。
でもありがたいよね、明るいしあったかいし(熱いともいう)。

このアスペクトのすごいところは、引っ張り合いながらも補い合えるってところです。
基本、太陽と月はどのアスペクトでも仲良しです。ワンセットですから。

太陽は月に元気をあげて、月は太陽に深みをくれる。
ケンカしても、なぜか離れられない。
ドラマティックでクセになる、そんな関係。

ちょっと大人なはなしだけれど、性的にも情熱的でもある二人。
だって満月の夜って、それはそれは美しい夜ですから。