When “love” and “blessings” meet, every day is happy.
好きと祝福が出会うと、毎日ハッピー
金星は愛と喜び。
木星は拡大と幸運。
この2つが触れ合うとどうなるか?
答えはシンプル。
楽しい。多い。でかい!!
感情も、笑いも、出費も、愛情も。全部ちょっと増量されます。
大盤振る舞いするのは、木星側。
金星と木星なので、お金の匂いが全体的にうっすらと纏います。
「お金の匂い」というと悪そうですが、そうではなく。
愛情分お金も惜しみなく君に使えるよ。ということです。
一般的には木星側が金星を甘やかすと言います。
男性側が木星だと、金星へ金やモノで貢ぐ貢ぐ。
女性側が木星だと、愛情を貢ぎますが、現代だと普通にお金をかけている女性も多いです。
貢ぐ・与える感じは強いですが、エロとか男女とか、そういう雰囲気や下心はこのアスペクトにはありません。
親子だと惑星関係なく、親が子供にお金という愛情を投資するようです。
一緒にいると気分が上がる。
「まぁいっか、幸せだし」が増える。
この相性は、人生を祝福モードにする力があります。
ベネフィック同士なので一緒だと楽しいですし、基本的にはハードでも悪い気はしません。*スクエアのみちょっと気をつけた方が良いかも。
親子でも、ビジネスでもあると嬉しいアスペクト。
目次
金星×木星 0°コンジャンクション
Love returns tenfold
愛が10倍返し
とても華やかなアスペクト。
金星は木星のそばにいると、「自分は愛される価値がある」と自然に感じられます。
木星は惜しみなく与える。褒める。笑わせる。甘やかす。
木星:「もっと楽しもうよ」
金星:「え、いいの?」
木星:「もちろん。君はそれに値する」
ケーキは2切れ。
旅行は勢いで予約。
プレゼントもサプライズも増えがち。
木星は金星を「ぼくの幸せの象徴」のように扱います。
そして金星は、木星の自尊心を優しく底上げする。
金星の肯定が、木星の寛大さをさらに広げるのです。
与えれば返ってくる。それも増量して。
ただし問題は楽しくなりすぎること。
「まぁいっか」ってなることもあります。
愛情、出費、色々増えて現実が追いつかないことも。
それでも幸せだから、まぁいっか。
ハードは過剰すぎるけれど、まぁ本人たちがよければ、いっか。
それでもこの配置は、人生の中で「出会えてよかった!」と思いやすい特別なもの。
幸運と愛情が絡み合う、祝福のアスペクト。
金星×木星 120°トライン
When I’m with you, I just can’t help but smile.
一緒にいると、なぜか笑顔になっちゃう
じんわり幸せが増えるタイプ。
大爆発ではないけれど、二人でいれば無敵にハッピー。
確実に楽しい時間が増えていきます。
木星の前向きさが金星の魅力を引き出し、金星の優しさが木星を安心させる。
木星:「大丈夫、なんとかなる」
金星:「じゃあ、もう少し楽しもうか」
この相性はユーモアが豊かなのも特徴。
自然と二人だけの内輪ネタが生まれます。
笑いがあるから、小さなトラブルは深刻化しにくい。
お互いに「悪気はない」と信じられる寛容さもあります。
金星は愛情や美的センスで木星を喜ばせ、木星は可能性やチャンスを広げる形で金星を支える。
社交運も上がりやすく、二人でいると周囲からの好意も集まりやすい配置です。
ただし、このアスペクトも「甘やかし体質」。
欲しいものと必要なものの区別を忘れないことがポイント。
金星×木星 60°セクスタイル
Circulation of Abundance
豊かさの循環
とても美しいアスペクト。
愛情も寛大さも二人の間でスムーズに循環します。
金星の優しさが木星を誇らしくさせ、木星の寛大さが金星を安心させる。
与える → 喜ばれる → もっと与えたくなる。
この循環が自然に起こっちゃう。
価値観も比較的似ていることが多く、金銭感覚も調和しやすいのです。
「楽しむときは楽しむ、備えるときは備える」ができる組み合わせ。
チャンスを掴む力も強く、二人でいると運が拡大する感覚を持つこともあります。
一緒にいると、未来が明るく感じる。愛が成長する。関係が停滞しにくい。
まさに良縁!と言われやすい配置。
ただし、油断すると贅沢が当たり前になりやすいので、感謝を忘れないことが長続きの秘訣ですかね。
金星×木星 90°スクエア
I want to give more vs. Hold on a sec
もっとあげたいvs ちょっと待って
スクエアは少し波が出ます。
木星の「もっと!」が、金星のバランス感覚を揺らす。
木星:「せっかくだし豪華にいこう!」
金星:「そんなにいらない」
木星は拡大したい。莫大な愛情を金星に与えたい。
金星は自分心地よさを守りたい。そんなに無駄にいらない。不必要なものは金星の美意識に反するから。
愛情やお金の使い方や価値観で、ズレが出やすいのです。
金星が木星の大きさを良しとしない場合があります。
お互いに「正しい!」と思っているからこそ衝突する。
木星は金星を保守的だと感じ、金星は木星を無謀だと感じることも。
それでも魅力はあるんです。
木星は金星をロマンチックに高揚させ、金星は木星に「愛されている」という感覚を与えます。
この相性は、欲望のブレーキを学ぶためのもの。
幸せを拡大するには、節度も必要だと気づけるかどうかが鍵になります。
金星×木星 180°オポジション
Every day is Christmas and our birthday
毎日がクリスマスと誕生日
華やか。楽しい。そして、派手!!
プレゼント、旅行、外食、サプライズ。全部スケール大きめ。
木星:「人生は一度きり!僕の持ってる全部を君にあげる」
金星:「ありがと、じゃあ楽しもう!」
強い魅力と好意があり、お互いを理想化しやすいです。
愛情も自信も高まります。
ただし、周囲の第三者から見ると「あの二人、やりすぎる傾向」が顕著。
お金、食事、約束、期待。何でも増量。
特に木星は自分の全部を投げ打ってでも金星に与えようとします。
それくらい金星にメロメロになっちゃう。
かと言って別に金星も戸惑ったりするわけでもなく笑。
他にブレーキのアスペクトがなければ、「ありがとー!」と受け取ります。
ちょっと注意するとすれば、木星は金星をを幸せにしたい気持ちが強すぎて、本当に必要なことより「金星が今喜ぶこと」を優先してしまう場合があります。
この相性は、幸福感を最大化する力があります。
けれど持続させるには、現実とのバランスの認識は不可欠。
祝福されているのですから、「足るを知る」のは大事です。

