The Dancer and I
踊り子と僕
水星は言葉。リリスはわがままな欲望。
言ってはいけないことを 言葉にしてしまう才能を扱うふたり、です。
普通ならスルーする話題。
空気が一瞬止まるようなわがままな言葉。
「それ、触れないほうがよくない?」って言うような言葉とともにリリスは自由奔放に振る舞いますが、水星はそれが可愛くって仕方がないみたいな感じがあります。
リリスの振る舞いや所作に一喜一憂してしまう。
舞台の上で女神のように自由に振る舞う踊り子のリリスは僕の彼女で。でも舞台の彼女は神々しくって、手の届かない存在のようで・・・。
そんな感じ。
ソフト、ハードともに、リリスは水星のミューズです。良く出るか悪く出るか。
「リリスが怖いかい?」
水星「ちょっとね。」
でも水星にとってはやっぱり、リリスはめちゃくちゃ魅力的なんです。
目次
水星×リリス 0°コンジャンクション
The Magic of Words
言葉の魔法
リリス「ねーえ!それってさ、本当はこうなんじゃない?」
水星「……え、今それ言う?でも、こういう、、、こと??」
リリスはいつだって遠慮しません。
水星はドキドキしながらも、それを言語化してみます。
深い。鋭い。ちょっとダークなリリス。
思考も会話も、表面では終わりません。
心理の闇、人間の欲望、「みんな本当は分かってるけど言わないこと」をリリスは口にします。
水星はドキドキハラハラ。
でもそんな水星の反応も全部、リリスの想定内、射程圏内。
水星側の思考が、リリス側の持つミステリアスな魅力に完全に支配されちゃう関係です。
リリスのことをもっと知りたい、もっと深みにハマりたい。
ただ水星が考えすぎモードに入ると、「本音は?裏は?隠してるよね?」と止まらないことも。
禁断を扱うふたり。
水星×リリス 120°トライン
Just between us…
本当に、私とあなただけの話…
120°はリリスの奔放さがイイ感じにスマートになります
ちょうどイイバランス、重たいテーマもなぜかスムーズに話せるふたりになります。
水星「それ、実はみんな気づいてるよね?」
リリス「うん、でももう誰も言わない。水星にしか言わない。」
誰にも理解されなかったリリス側の本音を、水星側が鮮やかに解釈してくれます。
説明しなくても「分かってもらえる」という安心感!
リリスはとても自分らしく自由奔放にいられるのです。
扱い上手な水星は、リリスの癒しに。
そして水星にとっても、自由奔放に振る舞うリリスが眩しくって愛おしい。
普通なら避けるテーマを、怖くなく、伝えられる。
それを「大切な君の魅力」として返してくれる。
素敵な関係!
水星×リリス 60°セクスタイル
I’m your cushion
僕は君のクッション
リリスはナチュラルに深いところから入ります。
ある意味タブーな一面を見せます。
でも水星は「そんな君も面白い!」とポジティブに捉えてくれます。
リリス「よかったぁ♡」
いつだって二人でいれば会話がテンポよく進み、一緒にいられると楽しい。
リリス「わたしって、ちょっとダークすぎ?」
水星「え、面白いからいいじゃん!それに、それ本当はこういうことでしょ?」
水星はちゃんとリリスに分かりやすく伝えて、返すことができます。
まるでとっ散らかったリリスのお部屋を、水星がサクサクとお片付けして整頓してくれるかのうように!
お互いの個性を尊重しながら、本音で語り合える風通し位のよい二人です。
水星×リリス 90°スクエア
I want to say it, but I can’t.
言いたい、でも言えない。
リリス:「ねぇ、この話、今してもいい?」
水星:「今はやめときな。僕だって心が波立つだけだから。」
リリス「本当は核心を突きたい。でも怖い。」
水星「これ以上言うと誤解されそう。でも黙ってるのもモヤる。」
結果――
リリス「ねぇ、なんで命令的な言い方するの?支配するの、やめて?」
水星「支配なんかじゃないよ。僕だってキャパシティがあるって話。」ってなる。
変な言い回しになる。
誤解される。
水星側の論理的な言葉が、リリス側の本能的な部分を逆なでしやすい緊張状態を作ってしまいます。
でも、この配置、逃げずに扱えば、めちゃくちゃ強いふたりになりますよ。
水星はリリス側に執着しすぎないことがポイントです。
水星×リリス 180°オポジション
Tell everything or hide everything
全部話すか、全部隠すか
水星「わかった、じゃ全部、正直に話して」
リリス「全部は見せない!」
本音と秘密の綱引き。
水星側はリリス側の振る舞いを「論理的ではない」と批判。そんなこと思いつつ、本心はリリスの眩しさから目が離せません。
リリス側は、水星側の知的な鋭さに暴かれる快感と怖さを同時に感じてしまいます。
ある日はズバズバ言う。ある日は完全ガード。
そんな二人の攻防戦。
周囲:「どっちなの?」
本人たちもよく分からない。
相手が自分の隠したい思考を突きつけてくるような、スリリングな関係。
で、むちゃくちゃ惹かれあってしまう。
隠すことは悪じゃない。でも、怖くて隠すのは苦しくなる。
激しい議論になりやすい二人ですが、それはお互いを深く意識している裏返しでもある。
衝突を恐れなければ、最強の理解者になれる二人。

