太陽×天王星のシナストリーアスペクト

人間関係の始まりにも終わりにも突然をもたらすアスペクト。
「あれはなんだったんだろう?」と、ちょっと後から理解が追いついてくる関係。

遠距離恋愛や婚外恋愛、結婚後は単身赴任など、いわゆる「すごく普通に暮らしていましたとさ」とはちょっと違うカップルにもよく見られる角度です。
このような場合、二人の関係が、物理的にも心理的にもくっついたり・離れたりします。
単身赴任から帰ってきたと思ったら、数年後また単身赴任してくる!みたいなかんじです。

太陽は獅子座を支配し、天王星は水瓶座を支配しているので、惑星自体がすでにナチュラルになオポな相性。
太陽の人は天王星の人の自分に対するやや人間味のない扱いにたいして、フラストレーションを感じる立場です。
120°&60°くらいのと関係のあたりがちょうど良さそう。

天王星は世代星。
二人が同じ太陽星座×天王星星座の場合は、なぜかこの「大変さ」を乗り越えていけるポジティブみのある二人になります。

楽しめたら勝ち!なコンビ。

目次

  1. 太陽×天王星 0°コンジャンクション
  2. 太陽×天王星 120°トライン
  3. 太陽×天王星 60°セクスタイル
  4. 太陽×天王星 90°スクエア
  5. 太陽×太陽 180°オポジション

太陽×天王星 0°コンジャンクション

恋愛界の「サプライズ箱」コンビ!
出会った瞬間にビビビッと来て、「この人、普通じゃない…好き!」ってなる可能性大。
どっちか(あるいは両方)が、「いつも通り」とか「普通の恋愛」に飽き飽きしてたタイミングで出会ってることも多いです。

と言うことで、人言えぬ未知ならぬ恋とかの可能性もあるから注意ね。
とはいえ、遠距離恋愛からスタートして、遠距離恋愛のまま結婚みたいな普通のカップルだけど変わったコースの場合もあるよ。

このアスペクト、言うなれば「電撃的に始まり、落ち着かないまま進行」する型。
常識やルール、安定感?なにそれ美味しいの?ってくらい、刺激と変化が大前提。
太陽は天王星の破天荒っぷりに目をキラキラさせ、天王星は太陽のエネルギーに触発されて「もっと自由に生きよう!」と決意しちゃう。

ただし!天王星の「自由人スイッチ」が入りすぎると、太陽側が「ちょ、ちょっと待って!? もうちょい一緒にいてよ~!」と追いかけモードに。
天王星は「え、なんか重い…」ってフェードアウトするかもなので、軽やかさと信頼のバランスが鍵。

まさに“出会ったときから、物語が始まってるコンビ。
普通の道を外れて、ふたりだけのストーリーを描いていくタイプです。
側から見たら「ちょっとエキセントリックな関係」かもね。
ちなみに、二人でいると「どーん!」って、すごく価値のあるものが突然湧いてくる可能性あり。

太陽×天王星 120°トライン

このアスペクトは、風通しのいい最高の相棒感あり!
「あなたってほんと自由で面白いよね~!」「君も、ユニークで最高だよ!」みたいな、無条件のリスペクトとワクワクでできてます。

二人でいると、なぜか「え!予想してなかった!」ってラッキーな運に出会える可能性が高いアスペクトです。
君といると、なぜだかラッキー!

太陽は天王星の独創性に惚れ惚れし、天王星は太陽のエネルギーに元気をもらう。
そしてなにより、「干渉しないけど、見守ってるよ」という距離感が絶妙すぎる。
友情から恋に発展するパターンも多いです。

ふたりの会話はいつも知的スパーク。
「この宇宙の仕組みってさ~」「最近ブラックホールについて考えてたんだけど」とか、会話が壮大で未来的。
常識?地に足?そんなもん一旦横に置いといて、どこまでもアイディアを広げる旅に出られる相性です。

まさに「一緒にいるだけで、自分が広がる!」そんな感覚にさせてくれる、理想的なカップル✨

太陽×天王星 60°セクスタイル

このふたり、なんだかんだで感性が近いし、自分らしさを大事にしたい派。
刺激も欲しいけど、安定も捨てがたい…
そんなちょうどいい距離感で、お互いをくすぐり合う関係性です。

天王星は太陽に「ねえ、常識なんてぶっ壊しちゃお?」と囁き、太陽は「え、なにそれ楽しそう!」とすぐにノリます。
太陽も天王星の個性爆発ワールドに好奇心をくすぐられて、新しい知識・趣味・価値観をバンバン吸収。
とくに、占い・テクノロジー・宇宙論・陰謀論あたりは共通の沼。

一方、太陽も天王星に対して「あなた、そのままで最高よ!」と全肯定してくれるので、天王星は「え、こんな私を受け入れてくれるの!?」と感動。
ふたりとも知的でクリエイティブなので、語らい始めたら朝まで止まらない系。

恋愛というより ”革新的友情ベースの愛” って感じで、ほどよい変化と自由が心地よく保たれる組み合わせです。

友達だと結構楽しい

太陽×天王星 90°スクエア

こちら、かなり “電気走ってます” な関係。

最初は「やばい!この人、今までにないタイプで超カッコいい!」とかって”なぜか” 燃え上がるんですが。
付き合ってみたら「え、なんで急に連絡ないの?」「なんで予定変えちゃうの!?」と、バチバチ火花が散りがち。

基本合わない二人が、急に出会い頭でドン!とぶつかっちゃったから。
気になっただけ。
そう気になっただけ…
そう、気になった、だ、け。
気になっただけなら良かったんだけど。

太陽は「もうちょっと安定感欲しいんだけど…」って思い、天王星は「自由を縛らないで!」と叫びたくなる。
太陽が未来の計画立てても、天王星は「流れに身を任せたいんだよね~」って感じでスルリとかわす。
太陽が追いかけるけれど、天王星は太陽の意図がわかりません。
太陽は振り回されます。

でもこのふたり、なんだかんだ惹かれ合ってしまう。
衝突時の爆発力が強すぎて、着火点がいつも読めない。
まるで花火工場にマッチ持ち込んじゃったかのような危うさ。

刺激と破壊、再構築と葛藤。
その繰り返しの中で、魂が鍛えられていく組み合わせです。

たまに会う友達だといいんだけどね〜。

太陽×太陽 180°オポジション

お互いに「まったく違う星から来ました」感が強いこのアスペクト。
最初はその違いがスリルで、まるで異文化交流!
でも、徐々に「いや、やっぱ違いすぎない?」というリアルに直面します。
だって、生まれた星が違うんだもん!!

太陽が「田舎で安定した関係を築きたいな~」って思った瞬間、天王星は「ルーティンは退屈!刺激ちょうだい!」って、スペースシャトルでシリウス星とかまで行っちゃう。

変化の振り幅が多きすぎんのよ、このふたり。

天王星がフリーダムなほど、太陽はソワソワ。
逆に太陽がしっかりしようとするほど、天王星は窮屈でムズムズ。

二人の考え方が全く違うこともあるけれど、二人の価値観が世間と全くずれた関係のこともあるアスペクト。
側から見ると「大人な価値観」と言いますか、「ぶっとんだ価値観」ともいいますか。

ちなみに、物理的な距離が発生しやすい二人、遠距離、単身赴任。
しかもこの距離感、繰り返しおこります。
もちろん、付き合っては別れ、付き合っては別れ。も繰り返す関係もあり。

でも、何度もぶつかりながらも「この人、考え方は真逆なのに、なぜか気になる…」という磁力があるのも事実。
安定vs革新、日常vs非日常。正反対の価値観のせめぎ合いが、ふたりを常に「変化」の渦に巻き込んでいきます。

喧嘩した翌日に突然「南極へと旅に出よう!」なんて、ドラマチックすぎる展開もザラな組み合わせ。
太陽が慌てて支度しながら、すでに外に出ちゃった天王星を追いかける!